育児グッズは正直、買って後悔したものも多い。
レビューが高くても、生活スタイルに合わなければ使わなくなる。逆に地味に見えても、毎日使い続けているものがある。ここでは「実際に使ってよかったもの」だけを、忖度なしで書いていく。
1. ハイローチェア(バウンサー)
新生児期から使えて、置いておくだけで子どもが落ち着く。両手が自由になる時間を作れるという意味で、育児グッズの中で最も費用対効果が高かった。電動タイプは高いが、その分疲れが減る。
2. ワイヤレスベビーモニター
子どもを別室に寝かせながら作業したいときに必須。スマホ連動タイプは通知が来るので、ずっと画面を見続けなくていい。これがあるとないとでは、夜の自由時間の質が変わる。
3. シリコン製お食事エプロン
布製は洗うのが面倒だし、すぐカビる。シリコン製はサッと洗えて乾きが早い。ポケットがついているタイプだと、食べこぼしをある程度キャッチしてくれるので床掃除が楽になる。
4. 電動鼻水吸引器
鼻水が続く時期の夜、子どもも苦しいし親も寝られない。手動のものは吸引力が弱くて効果が薄い。電動タイプに変えてから、鼻づまりが早く解消されるようになった。少し高いが、一度使うと手放せない。
5. 折りたたみ式踏み台
歯磨きや手洗いで毎回子どもを抱き上げていたのが、踏み台を置いてからゼロになった。これだけで腰への負担が体感で半分以下になった。地味だが、毎日使うものなので影響が大きい。
6. ポータブル哺乳瓶除菌器(電子レンジ対応タイプ)
哺乳瓶を煮沸消毒していた時代に比べて、準備と後片付けにかかる時間が大幅に短縮された。電子レンジで数分で完了するタイプが一番使いやすい。
7. 読み聞かせ用LEDライト(クリップ型)
寝かしつけの絵本タイムに使う。部屋全体を明るくすると子どもが覚醒してしまうが、手元だけ照らせるクリップ型ライトなら問題ない。寝かしつけの時間が少し短くなった気がする。
8. 防水シーツ(ミニサイズ)
おねしょや吐き戻しのたびに布団全体を洗うのは大変だ。子どもの下だけに敷くミニサイズの防水シーツがあると、汚れた部分だけ交換できる。洗濯の頻度と精神的ダメージが減る。
9. おもちゃ収納ボックス(フタなしタイプ)
フタありの収納は、子どもが自分で片付けない。フタなしで投げ込めるタイプにしてから、「片付けなさい」と言う回数が明らかに減った。子どもが動ける高さに置くのがポイント。
10. Bluetoothスピーカー(防水タイプ)
お風呂タイムに音楽や童謡をかけると、子どもの機嫌がよくなる。嫌がって入らなかった時期に試したら、効果があった。防水タイプであれば濡れた手で操作しても問題ない。
どれも「あって当然」という感じになっているものばかりだが、最初から全部揃える必要はない。生活の中で「ここが一番しんどい」という場所から優先して導入するのがおすすめだ。