副業

育児中のパパがブログを始めた理由と、3ヶ月で変わったこと

育児をしながらブログを始めるなんて、正直どうかしていると思っていた。

子どもが寝た後はぐったりして、スマホを見る気力もない日が続いていた。そんな状態で「副業」なんてワードが頭に入ってくる余裕はなかった。でも、ある日ふと気づいたことがあった。

このまま何も変えなかったら、5年後も同じ場所にいる。

それが怖くて、重い腰を上げた。

なぜブログだったのか

最初は別の副業も考えた。フリマアプリ、動画編集、アンケートサイト。調べれば調べるほど「時間を売る」系のものが多くて、育児中の自分には向いていないと感じた。

育児中のパパに一番足りないのは、まとまった時間だ。

ブログは、5分でも書ける。子どもが昼寝した隙間に一段落。通勤電車で構成だけ考える。そういう「細切れの時間」を積み重ねられる点が、自分の生活スタイルに合っていた。

それに、一度書いた記事は資産になる。自分が寝ている間も、記事は読まれ続ける。そのモデルに惹かれた。

始めた最初の1ヶ月は、ほぼ何も起きなかった

これは正直に言っておきたい。

アクセスはほぼゼロ。書いても書いても誰にも読まれない期間が続く。「やっぱり無理か」と思った夜もあった。

でも、続けたことで気づいたことがある。アクセスが増える前に、自分の考え方が整理されていった。育児の悩みを言語化することで、「自分はこういう状況にいる」「こうすれば改善できる」という視点が生まれた。

書くことで、思考が変わった。それが最初の収穫だったと思う。

3ヶ月で変わったこと

アクセスが少し増えた、というのは正直おまけ程度の話だ。それよりも変わったのは、時間の使い方と自分の優先順位だった。

ブログを書くようになってから、何となくスマホを眺める時間が減った。代わりに「この10分で何を書こうか」と考えるようになった。育児の合間にある小さな時間が、以前より意味を持つようになった感覚がある。

収入面では、最初の3ヶ月で数百円から数千円程度。胸を張れる金額ではない。でも「自分の手で生み出した収入」という感覚は、給料とは全然違うものだった。

育児パパがブログを続けるためのコツ、1つだけ

「毎日更新しなければ」と思わないことだ。

育児中に毎日投稿なんて、無理なときは無理だ。子どもが熱を出す、夜泣きが続く、仕事が立て込む。そういうことは必ず起きる。

完璧なペースを目指すより、「月に4本」など現実的な目標を設定したほうがいい。ブログは短距離走ではなく、マラソンだ。倒れないペースで走ることが、何より大事だと気づいた。

育児しながらブログを始めることに、向いているとか向いていないとかはあまり関係ない。続けられるかどうかだけが問題だと、今は思っている。

興味があれば、まずは1記事だけ書いてみてほしい。そこから見えてくるものが必ずある。

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