パパの子育て

育児に悩むパパにオススメの本!【育児ストレスかなり楽になります】

 

僕には二人の息子がいます。3歳と5歳の園児です。

二人とも男の子で年も近いためかなりのやんちゃもの(笑)

公園に遊びに行けば勝手にぴゅーっと走っていき見つけられなくなるし、買い物に行けば店の中で大声で笑ってはしゃいでたりします。

当然家の中は放っておけばオモチャで溢れかえり、ご飯よりも遊ぶ事が優先。下の子はイヤイヤ期なのもあってかなりのワガママです。

 

僕はいうことを聞かない子供たちにイライラしたり怒ることもしょっちゅうでした。

冷静になると、“何であんなことで怒ったんだろう。もう少しおおらかな気持ちでいれたらよかったのにな。”と思うこともよくありました。

 

僕は家では子供を寝かせる時に一緒に寝てしまうのであまり自宅で本を読む時間がありませんが、ふとした時にある一冊の本に出会ったんです。

そして、その本を読み終えたあと子供たちへの接し方がかなり変わりました。今から思うとそれまではどこかで無意識のうちに“育児はこうしなきゃいけない”という気持ちがあったんだと思います。

 

親として子供たちの事を想い、しっかりと育ててあげなくては。といった感じでしょうか。でも今ではかなり気持ちが楽です。ほとんどの事はイライラする事なく許しますし、結構好き放題させています。もちろん人の迷惑になるような事や身の危険になるような事はちゃんと言い聞かせています。

食事中にジッとしなくても椅子に座らせたりはしませんし、オモチャが散らかっていても片付けるように注意する事もありません。

それでも何か伝えたい事があればできるだけ優しい言葉で言うようにしています。

 

そんな風に変われたのもその本がきっかけです。

・育児に悩んで疲れているパパ。
・子供の事でイライラしてしまうパパ。
・子供の将来を幸せにしたいと思っているパパ。

子供を想う全てのパパに読んでもらいたいです。

 

その本がコチラ。

ちなみにこの本、書籍で買うと約1,500円。パパも子供も幸せになれるなら安いもの。

でも、その1,500円が浮くとしたら?ちょっとしたオモチャを買ってあげることもできます。駄菓子屋なら沢山のオヤツが買えます。西松屋で服を買ってあげることもできます。

 

僕は例え1,500円でも無料で読めるなら無料で読みたい(笑)

あるんです、無料で読む方法。

読むと言うよりも聞くんですけどね。

 

その方法はAmazonオーディブル

通勤中、寝かしつけ中、空いた時間に何かしながら、耳で読書ができます。

 

無料で聞く詳しい方法はこちらから。

参考 ≫ 【疲れて眠たい】寝かしつけで絵本を読む気力がない時に使える超お役立ちサービス

Amazonオーディブルの使い方や無料での利用方法が分かる記事です。

ご紹介する本を最後まで読むと…

  • パパの育児の悩みが解消されて、育児ストレスがかなり軽くなります

 

『子供が生きる力をつけるために親ができること』

著者は麹町中学校の校長先生である工藤勇一さん。

この校長先生が行ったとても革新的な学校改革は有名で、『カンブリア宮殿』でも取り上げられています。宿題や定期テスト、固定担任制の廃止など今までの学校とは全く違う『生徒を人として成長させる』もの。

与えられた事をこなすだけの一般的な学校生活とは違い、一人一人が自ら考えて判断し行動できるように育つので社会に放り出されても戸惑う事が少なく、すぐに適応できるようになるのではないかと思います。

 

そんな学校を作り上げた工藤校長が子育ての考え方を詰め込んだ本になっています。

僕のようにやんちゃな子供をもつ、育児に悩むパパの肩を軽くしてくれる内容です。

今よりももっとおおらかな気持ちで子供と接する事ができるようになるはず。是非読んでみてください。

 

この記事では僕がこの本を読んで“そうか、そうすればいいんだ!”と感銘を受けた項目を中心に僕の解釈と感想をお伝えしています。

ご紹介する内容は3つの項目のみですが、本の内容は他にも脳科学的な話だったり、いじめについてや人とのコミュニケーションについて、学校との関わり方など37の項目に分けてわかりやすく書かれています。

とても学びの多い本なのでとてもオススメです。

 

子供は本来主体的なもの。親がそれを抑えてはいけない

子供は成長していくにつれて自我が芽生えます。だんだんとその子の性格が現れてきて、自分の好き嫌いや得意不得意が出てきます。小さくても自分で考え、その上で行動しているんですね。

大人からすれば不思議な行動や言動でも、それはその子にとって意味のあることで自分の意志でもあるわけです。

 

僕たち親は周りの目を気にして子供の行動を注意したり、自分の都合で感情的に怒ってしまうことがたびたびあります。

でも、そうやって親の言うことをきかせるというのは言い換えると子供自身の自尊心や主体性を抑えてしまうとになるのではないでしょうか。

 

僕は子供には将来やりたい事をやってほしいと思っています。そのためにいろんな経験をさせてあげたいし、いろんな考え方を持ってほしいんですね。

そういったことを教えてあげるのはなにも5年も10年も先のことなんかではなく、幼稚園に通う小さな時期がとても大切なんじゃないかと感じるようになりました。

 

例え小さい時期の子供でも日頃の些細な親の言動や態度が植え付けられてしまって、自分は親の言うことを聞くいい子でいなければならないと捉えるようになってしまうかも。そうすると本来の自分の気持ちややりたい事ができなくなってしまい、その子の個性は無くなってしまいます。

聞き分けのいい子は親にとってはとても楽で育てやすくいわゆる“いい子”になるかもしれません。でも、それは我が子に対して僕が本当に望んでいる事なんだろうかと思ったんですね。

 

大人になるにつれて人は主体性よりも協調性を重視するようになります。周りの目を気にするのはそういう事ですよね。そう育てられるからそうなるわけで、確かに社会では協調性は大切です。

でも子供は子供らしく、本来持っている主体性や個性を伸ばしてあげる事が大切ですよね。協調性はもっと後からでも学べます。親の言う事を聞かせるのではなく、もっと好き勝手にやりたい事をやらせてあげようという認識になりました。

 

親は子育てに手をかけてはいけない

本の中で子供のトラブルは原則子供同士で解決すべきと工藤校長先生は言っています。

子供には子供の社会があります。本文中にも出てきますが、オモチャを貸したけど返してもらえないなどといったことはよくあることですよね。そういった子供のトラブルに中途半端に親が介入してしまうと、本来子供同士で解決できるはずの物事であったとしても自分たちで解決する力がつきません。

他の子との関わり方を考えるという社会性を得るチャンスを奪うことになってしまいます。僕は『自分で考えて判断し行動する』という自立のできる子になってほしいと思っているので、これもまた必要以上に親が手助けをしてはいけないなという気持ちに変わりました。

 

いつも親が子供の手助けをしていると、子供にとってはそれが当たり前になります。いざ社会に放り出された時、誰かの手助けがないと何もできない大人になってしまうかもしれません。

僕たち親はいつまでも常に子供のそばにいれるわけではないですし、サポートできる内容にも限界があります。子供自身がしっかりと自立して自分の考えを持てるような大人になってもらうためにも、小さい頃から子供のやることにあまり手を出さない方がいいなと感じました。

 

子供が夢中になるものから長所を見つけよう

ゲームに熱中しすぎて呼びかけても気づかなかったり、なかなかやめようとしない男の子が例えに出てきます。そのような子には無理やりやめさせるのではなく、その集中力をうまく利用してあげようということを言っています。

 

うちには男の子しかいないので女の子がどうなのかは分かりませんが、確かにドラえもんやパウパトロールを映すと食い入るように見ています。

名前を呼んでも気づかないし、集中し過ぎてトイレに行くのも忘れるくらいです。まだゲームらしいゲームはほとんどしませんが、これから先必ずゲームにハマる時期が来るでしょう。

 

この本を読んでからこの集中力は悪いことではないという事が分かりました。なんで好きなのか、どんな話が面白かったのか、どのキャラクターが好きなのかなど、色々聞いてみるとその子の好みや特徴が分かります。

長男はドラえもんを見たあと、すぐにブロックで自分が気に入ったものを組み立てます。簡単なものもありますが、中にはビックリするくらい特徴を捉えた巧妙なものを作ったりするんです。そして一緒に作って遊ぶ事がよくあります。

子供の発想力にはいつも驚かされますね。

 

『子供が生きる力をつけるために親ができること』のまとめ

この本の著者の工藤勇一校長は中学校の先生なので、中学校での出来事やそのくらいの年齢の子に対しての内容が多いです。

ただ、小さなお子さんを持つご家庭でも役に立つ内容も沢山あるのでかなり勉強になります。そして何より子供への対応の仕方が分かり、自分の嫌な部分が少しずつ直ってきていると実感しています。

 

例えば

『それはやったらダメ』とダメなことしか言わなかったのが、『それ今はダメだけど、〇〇したらやろう』という言い方に変わったり。

なかなかご飯が進まず『早く食べなさい』『もういらないの?』と即していたのが、遅くてもこの子のペースで食べたらいいかな。と思うようになったり。

なかなかお出かけの準備をしてくれない時にイライラしていたのが、準備を待つ時間で自分の用事を済ませたり携帯で見たいものを見たり。上手くできない時でも『ゆっくりやればできるよ』と言って待ってあげたり。

 

僕も“いい子に育てなきゃ”とどこかで考えていた気持ちが楽になりましたし、この変化は子供たちにとってもいいことなんじゃないかなと思っています。

この本を読めば全てがうまくいくとは思いませんし無理だと思いますが、育児ってもっと手をかけなくていいんだなって気持ちになります。

是非読んでみてください。

画像クリックで購入できます。

無料で全ての内容を知りたいという方はAmazonオーディブルで。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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