パパの子育て

子供が自ら動きだす!散らかりオモチャの片付け術【3つ】+α

 
パパさん
うちの子園では片付けできるのに家では全くしないんです。
常に散らかってるのでなんとかしたいんですが…。

今回はそんな悩みを解決します!

それうちもです(笑)
でも今では片付けるようになりましたよ!
アンディ

 

うちの子供たちは3歳と5歳ですが、少し前まではオモチャで遊んだら遊びっぱなし。

遊び部屋どころかリビングや寝室までオモチャを持っていって遊んでは放置を繰り返していました(笑)

 

そんなだから、その時欲しいオモチャが見つからないなんてこともしょっちゅう。

困ったので色々試してみた結果、今ではちゃんと片付けるようになりました!

この記事を最後まで読むと…

  • オモチャを片付けられるようになる方法が分かります

 

片付けられない理由

そもそも子供は片付けなきゃいけないという認識がありません。

その必要性を感じてないので…(笑)

 

したいことをしたい時にするのが子供です。
次々と興味が移っていき、どんどんオモチャを引っ張り出してきて遊びますよね。

片付けるように言ってもなかなかしてくれません。その理由がご家庭によっても何かしらあるのかもしれません。

 

親の真似

親を見て子供は育ちます。

言葉遣いもそうですが、行動や日頃の習慣も本当によく見てるなーと感心するぐらい見てますよね。

片付けも同じで親が綺麗好きで常に整理していると子供もだんだんと似てきます。

 

うちの場合は、家に届いたクーポン付きのハガキだったり取っておかないといけない封筒だったりは固めて置きっぱなしになってる事が常にありました。

服も次の日も着るものは脱ぎっぱなしで部屋の隅に寄せて置いておくだけとかね…。

こーゆーの、子供は何も言わないけどよく見てますよー(笑)

 

その習慣が、知らず知らずのうちに子供にも当たり前になって真似をしているのかもしれません。

少し気にして片付けるようにしてみると、脱ぎ散らかすのはなくなるんじゃないかなと思っています。

 

うちの子たちは片付けはできるようになりましたが、服はまだ脱いでポイってしてますね(笑)

 

嫌なことと捉えている

片付けることを強要したり怒ったように言ってしまうと、子供にとっては無理やりやらされてる嫌なことに変わってしまいます。

 

僕たち大人は散らかっているとイライラしたり、嫌なオーラを出してしまいがちですよね。

イライラして怒ったように言ってしまう → 子供は怒られてると感じる → 仕方なく嫌々やる → 片付けが嫌なことになって余計にやらない → また怒られる

 

負の連鎖です…。

少々散らかってても怒らないように心がけてみたら子供の気持ちも変わるかもしれません。

 

遊びをやめたくない

子供からすればせっかく楽しく遊んでるのに、なんでやめなきゃならんのかと。

 

意味わからんし!

とは思ってないでしょうけど、遊びをやめたくない気持ちのはずです。

 

片付けるのが嫌と言うよりはまだ遊んでいたいという気持ちの方がはるかに強いですよね。

まぁ大人でもそうですけど(笑)

 

そんなに急いでいなければ遊びが落ち着くまで少し待ってあげて、落ち着いてから片付けを始めてもいいのかなと思います。

 

進んで片付けするようになる方法

じゃぁどうしたら自分から進んで片付けてくれるのかですよね。

 

僕が実際にやってみて効果のあった方法を3つご紹介します。

  • 子供のことを人に褒める
  • 身近な人が褒めていた事をおしえてあげる
  • 楽しめる片付けを考える

すべての子供に有効かはわからないですが、うちの子には効果絶大でした!

 

第三者に褒める

心理学で『ピグマリオン効果』というものがあります。

 

ピグマリオン効果とは?
人から期待されることで、その期待に応えようと行動して実際にその通りの結果をだせるようになる心理的行動の1つ。

この心理を利用します。

 

子供を連れてどこかに行った際、子供の聞こえるところで本人のことを褒めてあげるんです。

 

例えば親戚のお家に子供と一緒に行ったとします。

そこで親戚の方に

〇〇ちゃん最近めちゃくちゃ賢くて、この前何も言わなくてもオモチャの片付けしててー

というような感じで話してみるんです。

 

もちろん本人に聞こえるように

場所はどこでも大丈夫。親戚のお家、友人のお家、園での先生との会話などなど。

 

コッソリと爆褒めしてる風を見せてあげると、なぜかやる気になって自分からやってくれるようになります(笑)

 

身近な人が褒めていたことを話す

心理学的には『ウィンザー効果』といいます。

 

ウィンザー効果とは?
本人に直接言うよりも第三者が言っていたことを間接的に伝えるとより信じやすく、いい内容であれば『嬉しさが増す』という心理効果です。

要は誰か他の人が褒めていたことを伝えると、直接褒めてもらうよりも嬉しさが倍増するんですね。

 

僕たち大人でもそうです。ウィンザー効果を利用することでみんなハッピーになります。

 

子供に使う場合、例えば

この前園の先生がね、〇〇ちゃんはお片付けがとっても早くて上手なんですーって褒めてたよ!すごいね!

という風に伝えてみます。

 

すると、その場で実際にやって見せてくれたりするんですよね。

本人もとっても嬉しそうにしています。

 

子供はその言葉を疑わずに素直にとらえるので効果が出やすい。

ぜひ試してみてください。

 

片付けを楽しくする

片付け自体を嫌なことにしてしまわないように、楽しく片付けができるような工夫をしてみます。

 

簡単なのはキレイになるまでを競うこと。

『どっちが片付けるの早いか競争!よーいドン!』

で、効果音を声で出しながら片付け始めます。すると子供も競争しだすので一緒になって片付けができたりします。

 

ただ、早く終わらそうとするあまり適当な場所に片付けてしまうこともありますが(笑)

 

他には簡単な片付けグッズを使う方法。

その子専用の棚を作ってあげて、『この棚は〇〇ちゃんしか使えない棚だから、自分でキレイにしてね!』という風に特別な場所を作ってあげるんです。

 

あらかじめどこに何をしまっておくのかを一緒に決めてあげて、実際に置いていきます。

自分だけの専用スペースができたことでそのエリアはキレイにしようと思うんでしょうね、ちゃんと片付けるようになります。

 

できたら褒めてご褒美を

片付けができるようになると、キレイにした後『パパみてー!』という風に言ってきます。

その時はいっぱい褒めてあげましょう!

 

その時、結果を褒めるのもいいですができたら工程を褒めてあげるともっといいです。

 

お!すごい!キレイにお片付けできたね!はなまる〜!

よりも

 

お片付け頑張ったんだね!前よりも早くお片付けできるようになったんじゃない?すごいねー!

という言い方ですね。

 

頑張ったことを褒めてもらうと嬉しいので繰り返すようになります。

 

片付けができたらご褒美をあげるのも効果ありですよ!

頑張ったことに対しての対価ですね。

また頑張ろうという気になります。

 

ただ注意しないといけないのは、先にご褒美を提示してしまうパターン。

『〇〇あげるからお片付けしてー!』と言ってしまうと、次からはご褒美目当てじゃないと片付けをしてくれなくなります。

 

自分ができたことや頑張ることの目的がちょっとズレてしまいますよね。

 

まとめ

子供は褒めてもらうことをとっても嬉しく感じます。

素直に喜んでくれますし、機嫌もいいですね。

 

片付けないとダメだよといったネガテイブな言い方はマイナスイメージを植え付けるので、単純に楽しめる工夫をしたり喜ぶような事をするだけで子供自身が自分から行動するようになります。

ぜひ試してみてください!

 

この記事の要約です。

  • 親も普段から片付けるようにする
  • 片付けないことを怒ったり注意したりしない
  • 遊びが落ち着くまで少し待ってみる
  • 片付けができることを他の人に自慢してあげる
  • 他の人が褒めていたことを伝えてあげる
  • 片付けが楽しくなる工夫をこらしてみる
  • 自分から片付けができたら爆褒めを

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