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【5分で完了】noteのようにワードプレス記事を有料化する方法【4ステップで簡単にできます】

 

先日、トップブロガーでもありユーチューバーでもあるマナブさんがこんなツイートをされていました。

 

せっかく苦労して作った有料記事が公開できないとなると非常に困りますよね。

でも、noteと同じように使えてしかも勝手に非表示にされる心配はゼロという方法があります。

 

それが『codoc』(コードク)というプラグイン。このプラグインを使えばワードプレスの記事をそのまま有料化できます。しかもたった5分、4つのステップで完了します。

無料で公開してたけど、需要がかなりあるので有料化してみようと思う。という場合も簡単に設定することができます。

ぜひチャレンジしてみてください!

この記事を最後まで読むと…

  • ワードプレスの記事を簡単に有料化する方法が分かります

 

ワードプレス用プラグイン『codoc』コードクとは

2019年9月から運用が開始されているペイウォール型の仕組みを利用してコンテンツを有料化するためのプラグインです。

 

へ?

ちょっと難しいです…。
てなりますよね。でも大丈夫。

 

記事を有料化するというと、最も有名なのがnoteです。ワードプレスからnoteへのリンクを貼ったりnoteだけを使って販売をしたりしているのをよく見かけます。トップブロガーの方でもnoteを使っている方はとても多いですしね。

 

codocはnoteと同じことをワードプレスでできるようにしたシステムです。

つまり読者はワードプレスで作った記事からわざわざnoteへ飛ばなくてもいいですし、noteよりもデザイン性が高く読みやすい記事を読むことができるわけです。

 

他にも似たシステムでBrainというプラットフォームもあったりします。

簡単にcodoc、note、Brainの比較表を作ってみました。

 

料金

  codoc note Brain
基本料金 0円 0円 0円
利用料 0円 単体記事:10%
定期購読:20%
0円
決済手数料 売上の15% クレジット決済:5%
キャリア決済:15%
紹介機能無:12%
紹介機能有:24%
振込手数料 300円 270円 250円
振込可能額 1,000円〜 1,000円〜 記載なし

 

noteやBrainのシステムは使い方によって料金が変わるのでややこしいですが、codocは一律なのでシンプルで分かりやすいですね。

noteはクレジット決済にすると手数料が安いですがプラットフォーム利用料がかかります。Brainは紹介機能があり記事を拡散してもらうのが特徴のプラットフォームなので、紹介機能を使わないと利用する意味がなくなります。それと、無料の記事を作ることができません。

そう考えるとワードプレスの記事を有料化できるという利点があるcodocが一番使いやすいシステムだと僕は思います。ただ、手数料は15%と最も高いですね。

 

他にも有料化するシステムはあります。
BASE、BOOTH 、STORES、minneなど。どれも決済手数料が安くていいのですが、これらはすべて自分のネットショップを持つような感じになります。

読者にはワードプレスの記事から一度ショップに飛んでもらい、そこで決済をしてもらう形になります。決済が完了すると有料記事のURLとパスワードを購入者に公開して、またワードプレスに戻ってきてもらう。という流れで利用することができます。

ショップの設置に手間がかかるのと、有料記事ごとにパスワードが異なるため読者自身がいくつものパスワードを管理しなくてはならないというデメリットもあります。

codocはログインさえすれば過去に購入した記事は全て見れるようになるので、読者が記事ごとのパスワードを把握しておく必要がないですね。

 

機能比較

  codoc note Brain
目次の作成 WordPress機能 ✖️
予約投稿 WordPress機能 ○(プレミアム) ✖️
数量限定販売機能 ○(プレミアム) ✖️
Twitterの埋め込み ✖️
サブスクリプション ✖️
投げ銭(寄付)機能 ✖️
返金 ✖️
アフィリエイト ✖️
レビュー機能 ✖️ ✖️

 

他にも各プラットフォームで使える機能は多少異なります。機能面でcodocとnoteはほぼ同じ。
codocには目次機能や予約投稿の機能はないですが、ワードプレスのプラグインとして使う事が前提なので特に必要無いかなと思います(ワードプレスでできる機能なので)。

 

『codoc』を使った記事有料化の4ステップ

この4ステップはワードプレスで記事を作成している方向けの方法です。

ワードプレスを使っていない方はアカウント作成後にcodoc内で記事を作ることができます。

  1. codocプラグインのインストール・有効化
  2. codocのアカウント作成・認証
  3. 記事内にcodocを設置する
  4. 入金先の設定をする

誰でも簡単に有料化できるように解説していきます。
※画像だけ見ていっても導入できるようにしてあります。

 

step
1
codocプラグインのインストール・有効化

まずはプラグインをワードプレスに入れてしまいましょう。導入の仕方は他のプラグインと全く同じなので迷うことはなにもないはずです。

ワードプレス左メニュー内の『プラグイン』から新規追加を選んで『codoc』で検索します。

 

インストールしたらそのまま有効化しましょう。

 

次にすることはcodocのアカウントと認証です。

 

step
2
codocのアカウント作成・認証

有効化されるとcodocが設定に表示されるようになります。

左メニューの『設定』→『codoc』へ。

 

codocの設定ページが開きます。
『ログインして認証』と『登録して認証』の2つがあるので、『登録して認証』を選びましょう。

 

登録画面が出るので必要項目を入力して登録ボタンをクリック。TwitterやFacebookのアカウントでも登録する事ができます。

 

するとcodocのダッシュボードに『メールアドレスの認証が済んでいません』と表示されます。

 

登録時に入力したメールアドレスにcodocからメールが届きます。そのメール内の『メールアドレスを認証する』をクリックすると認証が完了します。

 

ブラウザが開き、このような画面になれば認証完了です。そのまま『お使いのブログの認証をする』をクリックします。

 

ワードプレス画面に戻って『codocの認証が完了しました』と表示されていれば問題ありません。

 

カスタマイズ用CSSパス』と『codoc側に登録するパーマリンクを置換』は何も入力しなくて大丈夫です。

これでワードプレスへの導入が完了しました。
次は実際に記事を有料化してみましょう。

 

step
3
記事内にcodocを設置する

記事内への設置はとても簡単です。

※ここでご紹介するのはClassic Editorプラグインを使った記事になります。

codocはクラシックエディタとボックスエディタ(gutenberg)のどちらでも利用可能です。

 

記事内の“ここから有料化したい”と思っている部分にカーソルを合わせます。

 

ビジュアルエディタのツールバーにある『codoc』アイコンをクリックします。

 

codocの設定画面が出てくるので各項目の設定を行います。

  • 単体販売は『する』にしないと有料化できません。
  • 価格は100円〜50000円までの範囲で設定可能です。
  • アフィリエイトの有無を設定します。
  • サポート(投げ銭)を設定する場合はONに切り替えましょう。
  • 続きを読んでもらうための文言を変更できます。

“変更する必要がない”とか“よくわからない”という方は金額のみの変更で問題ありません。

最後に『設定完了』をクリックします。

 

本文に『ここから上は無料で表示されます』という青い文字の一文が挿入されます。

 

プレビュー画面を確認しておきましょう。

プレビューで確認するとデザインが崩れている事があります。
文章が改行されていない不具合はTinyMCE Advancedの設定で修正できます。
codoc導入後の不具合と対策の項目を読んで頂ければ解決します。

 

画像の『タイトルなし』の部分には記事タイトルが入ります。

実際に導入している記事はこちら

https://andy244.com/beginner-354/

 

これで有料記事の完成です。
お疲れ様でした。

最後に売上が発生した時に受け取るための口座を登録しておきましょう。

 

step
4
受け取り口座を設定する

codocのサイトにアクセスします。

codocにアクセス

 

ログインした画面の右上にアカウント名がありますので、そこをクリックします。

 

メニュー内の『口座情報』を選択します。

 

振込口座の情報を入力して『登録』をクリックしたら完了です。

 

以上で全ての設定が完了です。

お疲れ様でした。

 

codoc導入後の不具合事例と対策

僕がcodocを導入した時に実際にあった不具合と解決策をご紹介します。

 

記事の本文が改行されない

codocの設定が完了してから、さてちゃんと有料化されてるかなー?とプレビューを見ると、記事の文章が全部つながってしまってるじゃないですか!!

こんな状態…。

 

これじゃとてもじゃないけど読めません。

どうにか解決策がないか色々と調べてみると、『TinyMCE Advanced』の設定で解決できることが分かりました。

 

TinyMCE Advanced』プラグインの設定に行き、『旧エディター』タブを選択します。

 

下にスクロールすると『上級者向け設定』があります。
その中の『クラシックブロックと〜』という項目にチェックが入っていないと改行タグが削除されてしまうようなので、必ずチェックを入れておきましょう。

設定を保存してプレビューを確認してみて下さい。

元の記事デザインに直っているはずです。

 

決済ボタンが表示されない(再読み込みすると決済ボタンが消える)

codocを導入したあとは必ずパソコンとスマホの両方でちゃんと決済ボタンが表示されているか確認して下さい。

問題なく表示されていたらリロード(再読み込み)をしてみましょう。

 

僕の場合、再読み込みを行うとcodocの決済部分が全て消えてしまうという不具合が起こりました。

こんな状態。

 

これでは読者は読みたくても読む事ができません。

これは他のプラグインが影響していることが原因でした。

ブログの表示速度を改善するための『Autoptimize』というプラグインを導入していました。これが悪さしてたんですね。

これを削除することで解決しました。

ブログの表示速度を早くするためにJavaScript関連のプラグインを入れている場合に起こりやすいようです。

もし導入されている方はご注意を。

 

『noteのようにワードプレス記事を有料化する方法』のまとめ

noteでの有料記事が公開停止になった方はかなりいるようです。

他のプラットフォームを利用すると起こりうることなので、自分の収入源を守るためにもワードプレスの記事そのものを有料化するべきです。

 

少々手数料は高いですがnoteよりもシンプルな料金形態になっていて分かりやすいですし、なによりも作った記事を簡単に有料化できるというメリットがあります。

欲を言えば課金のテストができたり、指定するアカウントのみ無料開放できたりする機能があればもっと使い勝手が良くなるかなと思います。

 

利用料は無料なので記事の有料化をお考えであれば一度使ってみては?

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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